【宮城】永代供養が向いている方と県外の墓地から宮城のお寺に変更する際の注意点

お墓が県外にある方の中には、新型コロナの流行をきっかけに「いつでもお墓をお参りできるよう宮城のお寺に移したい」と考えるようになった方も多いのではないでしょうか。併せて、永代供養を考えはじめた方もいるかもしれません。永代供養に向いているのはどのような方なのか、永代供養に変更するときの注意点などをチェックしておきましょう。

永代供養が向いている方

納骨壇の前に花が飾られている様子

「永代供養」とは、遺族に代わって先祖の供養やお墓の管理をお寺や霊園が永代にわたり行うもので、近年注目を集めている供養の形です。

永代供養を考える場合、「生前に自身で契約する」ケースと、「今あるお墓を永代供養に変更する」ケースがありますが、中でも、今あるお墓を永代供養に変更する場合に、どういった方が向いているのか確認しておきましょう。

こだわりがない方

これまでは、お墓は先祖代々受け継がれるものでした。これは、「家」や「信仰」を守り受け継ぐことを意味します。これまでの習慣やしきたりが気にならない、もしくはこれまでの供養方法を避けたい、という方は永代供養との相性がよいといえるでしょう。

墓守がいない方

永代にわたって供養や管理を約束してくれる永代供養に申し込んでおけば、お墓を守ってくれる人がいなく、無縁仏となる心配がありません。

家族に負担をかけたくない方

今後、お墓の管理で家族や子孫に負担をかけたくない方には最適です。

お墓参りや管理が負担になっている方

遠方にお墓があり、お参り自体が負担になっている場合には、お墓の管理が大変です。近場で通いやすいお寺に移したい、併せて負担の少ない永代供養に変更したいと考えるのは自然の流れです。

身内の遺骨を抱えて困っている方

これまであまり付き合いのなかった親戚の遺骨を引き受けることになって困っている方も多いようです。様々な事情によりお墓が建てられずにいる方にも、永代供養はおすすめでしょう。

宮城にある願立寺の永代供養墓は、約500以上のご遺骨が収容できる大きな合葬墓です。「お墓の管理や供養が難しくて悩んでいる」「県外のお墓を宮城県内のお寺に移したい」といった事情がある方、宮城で永代供養ができるお寺をお探しの方は、ぜひご相談ください。

県外の墓地から宮城のお寺に移す前に確認を 永代供養に変更するときに注意したいこと

青空の下に墓地がある様子

永代供養を申し込む時点で、すでに他所でお墓を持っている場合には、改葬や墓じまいといった手順を踏む必要があります。その際の注意事項を確認しておきましょう。

まずは家族に相談を

供養に対する考え方は人それぞれです。例え家族と言えども、各々に大切にしている思いがあるでしょう。

先にも説明したとおり、お墓というのは先祖代々受け継がれてきた「家」や「信仰」の象徴と捉える場合もあります。古くからの習慣やしきたりを大事に思っている方にとっては、永代供養は馴染みにくい部分があるのも事実でしょう。

まずは、どうして永代供養を考えているのかをしっかり説明し、家族それぞれの思いを聞いた上で、「我が家に適した供養方法」を選択すべきです。

改葬・墓じまい

宮城県内のお寺にお墓を移すためには、県外の墓地にあるお墓を整理する必要があります。
「改葬」とは、遺骨をこれまでのお墓から別のお墓へ移すことです。一方の「墓じまい」は、改葬後に残った墓を撤去・解体することを指します。改葬と墓じまいは同時に行われることがほとんどです。

改葬・墓じまいが決まったら、まずはこれまでのお墓がある墓地(お寺や霊園など)に報告とあいさつに向かいましょう。

これまで先祖代々お世話になったお寺とのおつきあいが終わるわけですから、「これまでお世話になったことに対するお礼」「あまり顔を出せなかったことに対する謝罪」「継承者がいないなど、やむを得ず墓じまいすることの報告」はしっかりと自身の口から報告する必要があります。

また、墓じまいは勝手にできるわけではありません。お墓の管理は「墓地、埋葬等に関する法律」によって定められています。違反すると罰則の対象となることもあるため、必ず決められた手順通りに行う必要があるのです。

これらの流れをスムーズに進めるためにも、これまでお世話になったお寺には真摯にあいさつしておくことが欠かせません。いきなり墓じまいを伝えるのではなく、まずは相談という形で話を進めるのがおすすめです。

宮城で永代供養を考えている方はご相談を

永代供養は、墓守がいない方や家族に負担をかけたくない方、これまでのお墓の管理が負担になっている方などに向いている新しい供養の形です。しかし、これまでの習慣やしきたりを大切に思う方の中には、すんなりと受け入れられない方もいるかもしれません。

また、お墓を移す際には改葬や墓じまいといった手順も必要ですので、周囲の協力が欠かせないでしょう。
他県から宮城のお寺にお墓を移し、永代供養を考えている場合には一人で悩まず、まずは家族やお寺などに相談してみましょう。

宮城の願立寺では皆様に寄り添い、共に歩む永代供養を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

宮城で永代供養のご相談は宗教法人願立寺まで

経営主体 宗教法人 願立寺
宗旨 浄土真宗
宗派 真宗大谷派
代表者 住職 磯崎 正信
住所 〒981-0212 宮城県宮城郡松島町磯崎字蟹松14
電話番号 022-354-3552
メールアドレス misozaki1@me.com
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