【宮城】永代供養を納骨堂で行うときの費用について

近年、永代供養のために納骨堂を利用する方が増えています。宮城で納骨堂を探している方の中には、「お墓を建てるより安いとは聞いているけれど実際どうなの?」「費用はいつ誰が払うの?」などの疑問を抱えて一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。永代供養を納骨堂で行うときの費用について、しっかり確認しておきましょう。

永代供養を納骨堂で行うときの費用 いつ誰が支払うのか

テーブルの上で電卓を使っている様子

永代供養を納骨堂で行うための費用は、納骨堂のタイプや運営母体、立地などによって大きな幅があります。

費用の内訳

納骨堂の費用は、大きく2つに分けられます。

・永代供養費
「永代供養費」は、遺骨を管理・供養してもらうための費用です。
納骨堂では、契約によって遺骨の安置期間が定められ、期間が過ぎると合祀されることがほとんどです。

合祀後も運営母体が責任をもって遺骨を管理し、供養を行い続けます。
また、永代供養費には「納骨法要費」と「銘板彫刻費」も含まれていることがほとんどです。

納骨法要費とは、納骨時にお坊さんに読経などをしてもらうための費用です。多くの納骨堂では、納骨法要とお盆やお彼岸に行われる合同法要は契約に含まれています。

法要については、納骨法要とは別に「回忌法要」と呼ばれる、一周忌や三回忌などの節目ごとの法要がありますが、回忌法要は契約に含まれず、個人が任意に行う傾向にあります。

銘板彫刻費は銘板(ネームプレート)や墓誌などに戒名(または故人の名前)や享年、命日などを彫刻するために必要な費用です。要注意なのは、戒名(浄土真宗では法名)は含まれない点でしょう。戒名が必要な場合には別料金が必要ですが、必ずしも必要というわけではなく、菩提寺がない場合などには個人の名前でもかまいません。

・管理費
「管理費」は、納骨堂の施設を維持・管理するための費用となっています。
管理費の支払い方法は、一括先払い・年払いと納骨堂により様々です。中には、永代供養費に含まれていて支払い不要の場合もあります。

納骨堂のタイプ別費用の目安

納骨堂は、遺骨の収蔵形式によって費用が大きく変わります。願立寺では、ロッカータイプの納骨堂をご用意しております。そのため、以下のタイプ別費用は参考の目安としてチェックしてください。

・ロッカータイプ
納骨堂で最もスタンダードなタイプで、扉がついた棚に骨壺を収蔵するものです。お参りの際に骨壺を出してもらえるケースやロッカーの裏面が参拝スペースになっているケースなど、様々な参拝方法があります。収容人数は1~4名程度が多く、費用相場は20~50万ほどです。

・仏壇タイプ
上段に仏壇、下段に納骨スペースがあり、お供えや参拝がしやすいタイプです。家族単位での利用が多い傾向にあり、人数によって30~100万ほどと費用にも開きがみられます。

・マンションタイプ
都心部に多いタイプで、専用のICカードを認証すると参拝フロアに機械で遺骨が運ばれてくるものです。自動で運用されているため、24時間参拝可能なところも多いのが特徴です。費用相場は一人あたり50万円~100万円ほどと少し高額になります。

・墓石タイプ
室内に、普通の墓地のように墓石を建てるタイプで、「室内型墓所」とも呼ばれます。墓石代が必要なため、個人タイプでも100万円を超えるケースもあるのです。

・位牌タイプ
位牌を並べて礼拝供養するタイプで、遺骨もともに置かれるものと、遺骨は別保管(合祀あるいは一カ所にまとめて骨壺のまま保管)するものがあります。納骨堂の中では最もリーズナブルなタイプで、費用相場は一人あたり5~10万円ほどです。

納骨堂の費用は誰が支払うのか

内訳で紹介した費用のうち、永代供養費・納骨法要費・銘板彫刻費については、契約時に支払えば以後追加費用を支払う必要がないところがほとんどです。生前に納骨堂を契約される場合には、自身で契約時に支払うことが可能となっています。

注意が必要なのが、管理費についてです。管理費の支払い方法は納骨堂によって異なるため、一括先払いの場合には契約者自身が支払い可能ですが、年払いの場合には残された家族が年間1万円前後を負担する場合もあります。このケースでは、事前に家族への相談と依頼をしておくことが大切です。

370年以上の歴史を誇る願立寺では、宮城で永代供養にお悩みの方のご相談をいつでもお受けしております。宮城で納骨堂をお探しの際には願立寺ではロッカータイプの納骨堂をご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

宮城で永代供養のために納骨堂をお探しなら願立寺にご相談を

お寺の横に墓地がある様子

永代供養を納骨堂で行うための費用は、運営母体や立地などによって大きな幅があり、中でもどのようなタイプの納骨堂を選ぶかによって大きく影響されます。

宮城で納骨堂を探している方の中には、「自分の亡き後に家族に余計な負担をかけたくない」との思いで永代供養を考えている方もいるでしょう。

永代供養費と合わせて生前に一括で支払っておくことで、自身の供養に関する不安も軽減できます。永代供養や納骨堂に関してお困りでしたら、ぜひ一度宮城の願立寺にご相談ください。

宮城で永代供養をお考えの方は宗教法人願立寺へ

経営主体 宗教法人 願立寺
宗旨 浄土真宗
宗派 真宗大谷派
代表者 住職 磯崎 正信
住所 〒981-0212 宮城県宮城郡松島町磯崎字蟹松14
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